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2017年3月9日

日本バウビオロギー研究会 第48回定例セミナー 講演のお知らせ

講演会のお知らせ

 

 

日本バウビオロギー研究会 第48回定例セミナー

『被災地の建築と復興 そして 伝統工法の現在を考える』

 

日  時  平成29年3月11日(土)13時~17時

 

場  所  東京都市大学等々力キャンパス 2号館 224号室(予定)

       東京都世田谷区等々力8-9-18(東急大井町線等々力駅/徒歩約10分)

 

講演内容  「3.11から6年 被災地の建築と復興」

        講師:佐々木 文彦(ササキ設計 代表取締役)

 

参加費   無料

 

申込方法  下記のURLよりご確認ください。

https://sites.google.com/site/baubiologiejapan/seminar

 

ご都合のよろしい方、是非、ご参加くださいませ。

 

 

2017年2月15日

【2/25,26 完成見学会開催 】築125年の古民家を移築再生しました

移築したのは、岩手県奥州市江刺にあった

 
築125年の古民家。
 
 
この家は、古民家を手放したい元オーナーと
 
移築再生した古民家に住みたい!と希望された建主とを
 
タイミングよくマッチングさせ、実現した住宅です。
 
民家再生協会の、民家バンクを経由してマッチングしています)
 
 移築前の岩手の古民家
 
 
 
昨年の1月に、移築するために古民家を解体し
 
宮城県へ運んで来ました。
 
移築のための解体は、とても手間のかかる作業です。
 
まず、再生が可能なように、木材ひとつひとつに印をつけ(番付)
 
職人さんの手によって、丁寧に木組をほどくように解体します。
 
 クレーンを使いながら、一本一本、丁寧にほどいていく。
 
 
 
そして、工務店さんの土場(敷地)へ運び
 
木材を組み上げるのが最も難しい小屋(屋根の部分)を
 
試し組みする作業を行います。
 
新しい間取りに合うように、
 
木材の痛み具合等も丁寧に確認しながら
 
どこに、どのような木材を補充すればよいか
 
検討を繰り返しながら組み上げていきます。
 
 濃い茶色が古材、薄い茶色が新材。 どのように組み上げるかシュミレーションを行う。
 
 
こうして試し組みをした古民家は、
 
もう一度、木組をほどき、建設現場へ運ばれ
 
ようやく、移築再生の現場工事が始まります。
 
 
 
また、今回の住宅のもう一つの見所は
 
アンティークのの照明器具や・・・・
 
 太くて迫力のある梁にマッチした照明器具
 
 
色ガラスが綺麗な建具たちです。
 
 部屋の色々なところに、色ガラスの建具をはめ込んでいます。
 
これらは、古くて味わいのある物が大好きなお施主様が
 
コツコツ捜し求めた物です。
 
 
 
このようにして、手間をかけ
 
腕の良い職人さん達が、丁寧に、丁寧に
 
作り上げた住宅が、完成しました。
 
 
 今のライフスタイルに合わせた、間取りとデザインに生まれ変わった。
 
 
 
・・・そんなわけで^^
 
古民家再生の家、ぜひ、見学にお越しください。
 
 
見学会では、ファイナンシャルプランナーによる
 
資金計画等の無料相談も、受け付けています。
 
家を建てたいけれど、資金は足りるのかな?と
 
不安になっている方には、お勧めです。
 
無理のない、あなたらしい家づくりができますよ。
 
 

【開催日時・場所】 ※事前予約制となります

 ■日時
  
   2月25日(土)、26日(日) 10:00~16:00
 
 
 ■場所
 
   仙台市青葉区内住宅地
    ※詳細は、お申込み後に追ってご連絡します。
 
 
 ■お問合せ・お申込み先 
 
  有限会社 ササキ設計  (担当:佐々木)
 
   mail:sasaki@sasakisekkei.co.jp
      TEL:022-268-6578
   FAX:022-268-7164
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2017年2月9日

移築再生古民家 見学会のご案内(予告)

岩手県奥州市江刺の築120年程の古民家を、

仙台で新築住宅として移築再生工事中の現場が漸く仕上げ段階になり、

お施主様の了解頂けて来月25日+26日の土日に

予約制の完成見学会を開催させて頂くことになりました。

 

昨年の1月末に移築用に番付解体した古民家を工務店の土場運び、

地組した骨組みは8月の上棟式を経て職人さんの手間の掛かる手仕事で

新しい住まいに生まれ変わります。

 

色ガラスなどの綺麗な木製建具はお施主様の支給品です。

見学会の詳細は詰めてから改めてお知らせします。

 

 

2017年1月18日

住宅リフォームフェア

この夢メッセでの宮城・仙台住宅リフォームフェア2017に

私が代表しております「杜の家づくりネットワーク」主催で、

2/21-22ワークショップ含めた木組みの家の建て方実演コーナーを出展します。

 

両日12時45分から模擬上棟式で餅まきが行われます!

そしてカンナ掛け大会※景品あり!!

日曜限定で見れる木遣りは圧巻です。

障子貼り体験、漆器販売、植栽販売、相談コーナーと今年も盛りだくさんの内容です。
 

是非足をお運びください。

 

リフォームフェアのFacebookページはこちら↓

https://www.facebook.com/reformfairsendai/?fref=nf&pnref=story

2017年1月18日

スタッフ募集のお知らせ【急募】

㈲ササキ設計では、2月末日よりスタッフ欠員の為 新しく共に働いてくれる仲間を探しています。  ご担当いただきたい職種は、住宅、施設等の木造建築の設計・監理です。 木の家づくりに情熱を持って取り組める方 古民家の大好きな方 一緒に働きませんか? 古民家の移築再生など、他では経験できないような 木造の知識と経験を積む事が可能です。 設計業務以外にも、ブログの更新や 木の家づくりを広める活動にも 楽しんで取り組んでいただきたいと思います。 勤務先は、下記住所の通り 又は、 ご希望があれば石巻市の北上事務所でも可能です。 会社概要:http://www.sasakisekkei.co.jp/lowcosthouse/outline/index.html 詳しくは、メール又は電話にて、お問合せください。 【問合せ先】 メール:sasaki@sasakisekkei.co.jp 電話:022-268-6578

2016年12月28日

移築再生中の古民家 その後

仙台市内に移築再生中の古民家。

 

外装が出来上がりました!

 

 

大屋根が印象的な家になりました。

 

外壁は、白い部分はジョリパットという塗り壁。

 

腰壁部分に焼杉を採用しました。

 

 

室内は、只今、大工工事が進んでいます。

 

古民家の太くうねった梁が見える空間ができあがる予定です。

 

 

竣工は来年になりますが、出来上がりが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年11月7日

杜の家づくりネットワーク 木孝塾のご案内

代表を務める杜の家づくりネットワークの定例イベント、木孝塾のご案内です。

今回は、泉ボタニカルガーデン園主を務める鎌田秀夫氏を講師にお招きし

「花の街並みづくり~復興・雄勝花物語へ」 を題としご講演頂きます。

日時:11/17(木)18:30~ 
場所:仙台市民会館2F第4会議室 (駐車場は有料駐車場をご利用ください)

参加費無料になりますので是非ご参加ください。

講習終了後講師を囲んだ懇親会も予定しております。

講習会でもっと聞きたいと思ったこと、 その他たくさんのお話を頂ける機会ですので
お時間許しましたらこ ちらもご参加ください。

 

一般、建築業関係者問わず参加可能ですのでお気軽にお問合せください。

 

2016年10月11日

「日本の木の家づくり」サミット

10/19(水)~21(金)、「日本の木の家づくり」サミット in仙台 が開催されます。

 

弊社 代表の 佐々木文彦は、10/20(木)12:30~パネラーとして参加し、

震災から何を学びその経験をどのように活かすかについて

写真を交えながら、皆さんと共に考える座談会を行います。

 

このイベントの初日10/19(水)には、

世界各地で自然保護活動を行っている作家の C.W.ニコル氏が

「心に木を植える」と題して基調講演を行います。

 

また、最終日10/21(金)は

現地にて、震災から5年経った「東北の今」を

見学するオプションプログラムもございます。

 

以下、詳細をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月3日

宮千代の家 上棟式

雨が続く9月末、雨の合間をぬうようにして

 

着々と柱・梁を組み立てている職人さんたち。

 

 

 

そして、先日。

 

無事に上棟式を迎えることができました。

 

上棟式とは、棟木を棟にあげる時(平たく言うと、屋根の一番上の木材を組み立てる時)

 

家の神さまや工匠(職人の神さま)に

 

これまでの工事の感謝と竣工までの無事をお祈りする行事です。

 

 

いつもは屋根の上に飾る矢車ですが

 

いつ雨が降るかわからないということで

 

今回は1階に飾ることに。

 

 

建物の四隅を、お酒で清め

 

皆で工事の安全を祈願しました。

 

 

 

その後は、直会(なおらい)といって、上棟を皆で祝い

 

この工事に係る人々が集まって、家づくりのあれやこれやを

 

語らいあう会をしました。

 

↑お祝い挨拶をしながら、これまでを振り返り、皆でジーンとしているところです・・。

 

 

上棟式は、建て主様にいろいろ準備してもらう事が多く

この行事を行わない会社さんもありますが

 

やはり、建て主様も含め、現場に係る人々が

 

心ひとつになる、大事な行事でもあります。

 

 

なにより、気持ちがピリリと引き締まり

 

皆でいい家づくりをしよう、と思う、大切な会でした ^_^
 

 

 

2016年10月3日

宮千代の家 上棟式

雨が続く9月末、なんとか雨もおさまり 宮千代の家、無事に上棟式を迎えることができました。 いつもは屋根の上に飾る矢車ですが いつ雨が降るかわからないということで 今回は1階に飾ることに。 上棟式とは、棟木を棟にあげる時(平たく言うと、屋根の一番上の木材を組み立てる時) 家の神さまや工匠(職人の神さま)に これまでの工事の感謝と竣工までの無事をお祈りする行事です。 この行事を行わない建設会社もありますが やはり、建て主様も含め、現場に係る人々が 心ひとつになる、大事な行事でもあります。