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ブログ

2015年1月28日

木の建築フォラム講習会

1/31に東京に行って下記の内容で「震災後の民家の改修再生と活用について」PP使用で話をすることになっております。 お時間ございましたらお出でください。 通常は通し受講で申込のようですが、希望者がいれば有料ですが単発での参加も可能との事です。 ただ会員外の単発参加は8000円とのことでした。 ◆応用編(3) 「木造建築の保存・活用」講座 計4回(90分2コマ/1回) 定 員:30名 受講料:一般2万5千円、会員2万円(※4回通し) 会 場:東京大学農学部教室(東京都文京区弥生) 【主旨】2012年度に旧古民家再生塾の後継として始まった本講座も2巡目となりました。今年度は、保存・活用の際に生じる様々な問題や要望への対応を具体的な事例に基づいて講述し、家づくり・町づくりのあり方をともに考えます。 コーディネーター:堀江 亨(日本大学) ○第4回 テーマ: 震災後の民家の改修再生と活用について-公費解体を乗り越えて再生へ- 日 時: 2015年1月31日(土)13:30~16:45 午後1時15分 プロローグレクチャー 講師未定 午後1時30分 講義震災後の民家の改修再生と活用について  ―公費解体を乗り越えて再生へ― 佐々木 文彦講師 午後4時45分 終了 午後5時   懇親会 講 師: 佐々木文彦(ササキ設計主宰) 宮城県内で被災した古民家の再生事例を中心に、集落の高台移転を含め、新たなコミュニティの形成や地域の再生に向けた取り組みを報告します。