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宮城県林業振興協会発行の冊子「みやぎ・木になる職人紀行　木と生きる絆ｖｏｌ．2」に
当社代表の佐々木が取材頂いた記事が掲載されております。
是非ご覧ください。

古民家情報誌「じゃぱとら1月号」に、当社が仙台市内で手掛けた物件の記事を
掲載いただきました。
古民家を現地再生した物件です。是非ご覧ください。

以前も投稿させていただいた物件になります。
山形県村山市に建つ築100年程の座敷蔵を活用して頂ける方を募集致します。使い手が決まらなければ解体となってしまいます。
賃貸、売買、解体し移築など活用方法については所有者様と要相談となります。

＊＊＊＊建築概要＊＊＊＊　
山形村山の座敷蔵
１階：約137.43㎡（41.57坪）　２階：約82.42㎡（24.93坪）
※詳細はご連絡頂いた方に個別にお知らせいたします。
連絡先　メール：sasaki@sasakisekkei.co.jp
電話　：022-268-6578
FAX : 022-268-7164

山形県天童市に建つ蔵座敷（2階建 築年数不明）+母屋（平家, S43年築）を活用して頂ける方を募集致します。
賃貸、売買、解体し移築など活用方法については所有者様と要相談となります。

＊＊＊＊建築概要＊＊＊＊　
山形天童市の蔵座敷
（蔵座敷+母屋※一体化しています）
１階：約290.36㎡（87.83坪）
２階：約108.97㎡（32.96坪）
延床面積：399.33㎡（120.79坪）
※詳細はご連絡頂いた方に個別にお知らせいたします。
連絡先　メール：sasaki@sasakisekkei.co.jp
電話　：022-268-6578
FAX : 022-268-7164

山形県白鷹町に建つ築130年程の古民家の母屋（平家）+納屋（2階建）を活用して頂ける方を募集致します。
賃貸、売買、解体し移築など活用方法については所有者様と要相談となります。

＊＊＊＊建築概要＊＊＊＊　
山形白鷹町の古民家
（母屋+納屋※一体化しています）
１階：約254.49㎡（76.98坪）
２階：約126.78㎡（38.35坪）
延床面積：381.27㎡（115.33）

※詳細はご連絡頂いた方に個別にお知らせいたします。
連絡先　メール：sasaki@sasakisekkei.co.jp
電話　：022-268-6578
FAX : 022-268-7164

～古民家利活用の募集～

宮城県栗原市一迫川口に建つ築120~130年程の古民家の母屋・板蔵を活用して頂ける方を募集致します。
賃貸、売買、解体し移築など活用方法については所有者様と要相談となります。

＊＊＊＊建築概要＊＊＊＊　
栗原市一迫川口の古民家
（母屋）
１階：約94.66㎡（28.63坪）
（板蔵）
１階：約32.39㎡（9.79坪）

※詳細はご連絡頂いた方に個別にお知らせいたします。
連絡先　メール：sasaki@sasakisekkei.co.jp
電話　：022-268-6578
FAX : 022-268-7164

福島県南相馬市内で手掛けた古民家現地再生の家がインテリア情報のウェブサイト「HOUZZ」にて取りあげていただきました。
ぜひご覧下さい。
https://www.houzz.jp/ideabooks/151536587

日時：２０２１年１１月２５日（木）　19：00～
会場：仙台市民会館　第1会議室
講師：株式会社菅幸材木店
　　　菅井幸徳氏
演題：「秘められた　先日たちの眼力」
　　　　　～自然とともにしなやかに生きてきた日本人～
申込み：杜の家づくりネットワーク事務局（(有)ササキ設計）
　　　　　tel:022-268-6578 fax:022-268-716
　　　　　mail:sasaki@sasakisekkei.co.jp

杜の家づくりネットワーク [新そばの会] ご案内です。

日時：2021年11月23日（火）　11時00分～
開催場所：山菜茶屋ざらぼう
　　　　　宮城県栗原市花山本沢猪ノ沢6-6
参加費：2000円
申込み：杜の家づくりネットワーク事務局（(有)ササキ設計）
　　　　tel:022-268-6578 fax:022-268-716
　　　　mail:sasaki@sasakisekkei.co.jp

現在弊社で設計中の東北ボーリング（株）新社屋に関しまして、先日9/14、使用する木材を供給する山林の立木見学会と、弊社の事務所見学会を開催しました。
ご参加いただいた（株）青葉環境保全様より、有難いことに当日の様子についてブログに詳しくご紹介いただきました。
是非ご覧になって頂ければと思います。

☆東北ボーリング株式会社 新社屋計画～県内産材立木見学会～
https://aobakankyo.com/news/14138/

☆有限会社ササキ設計 ～森・人・文化の有機的なつながり～
https://aobakankyo.com/news/14191/