竣工:2014年 建設地:宮城県仙台市 規模:木造2階建て 延べ床面積:162.51㎡
家族の暮らしに寄り添う機能的な家
平家で使い勝手の良いバリアフリー住宅
木のぬくもりあふれる大屋根の吹き抜け空間の家
施主の山の杉の木を伐採し、乾燥、製材して用いた地産地消の家
杉の香りのする地産地消の家
土間のダイニングキッチンがある家
古材の梁を活用した囲炉裏のある家
南三陸で代々山林を経営する林業家の家
まるで森の中にいるような、澄んだ空気の家
海と一体になる暮らし
家の真ん中に自然木のような大黒柱
畑仕事が楽しくなる土間がある住まい
薪ストーブと吹抜のあるリビングが中心の家
既存アトリエと連続し、子どもの絵画教室も
開けるオープンな住まい
シンボルツリーのある中庭と
眺望を楽しめる2階リビング
中庭をはさんで、薪ストーブがある
リビングをもつ母屋を増築した家
2階から気仙沼湾に浮かぶ大島を望む、
3世代同居の家
親のいない子ども達と共に暮らす里親施設
津波で流された自宅兼事務所跡に
木組みの事務所を再建
木が身近に感じられる、全面に木目を出して深呼吸できる家
イギリスから直接買い付けた建具を生かし西洋風の造りにしたい!
秋保町に建つ築100年程の古民家を現地再生した家
離れをつなぐ通り土間のある家
築100年ほどの大きな古民家を両親と若夫婦の完全2世帯住宅に再生
奥会津にあった築160年程の古民家を女川町へ移築再生
古材を生かし古民家を現地再生
築180年の古民家を現地改修再生
土蔵を移築再生した診療所の増築工事
建て主の趣味や思いを実現したこだわりのリフォーム
古民家の一部を使いやすく快適に再生
築130年の古民家を水の森に移築再生して
未来につなげる
古材をつかって、やすらぎの空間を
岩手水沢から仙台に移築再生した
アンティークでモダンな家
代々続く古民家を人が大勢集うことができる
暖かい家に再生
屋敷林と畑を望む古材活用の新しい家
震災後に茅葺き古民家と土蔵を
組み合わせて移築再生
津波で流された民宿を高台に再建した癒やしの宿
昭和8年から続く古民家の改修工事
養蚕農家の特徴を生かした住宅への再生
山形の米蔵を店舗併用住宅への再生
ヒノキの倉庫を移築再生
カヤ葺き民家の修復再生
「木造」「ZEB」による新社屋
コンパクトながら明るく開放的なカフェ店舗建築
江戸時代後期より続く酒蔵の歴史ある建物を改装した商業施設「醸室」の曳家工事
大断面集成材は使わず、大学所有林の
杉材でつくった大規模木造
津波により蒲生で流された教会を、
仙台市内燕沢に鉄骨造で再建
杉丸太の柱で支えられた吹抜がある、
地域に開かれた食堂のある施設
震災直後にお母さんたちで開設した、
木造の直売所 兼 子どもハウス
地元工務店協同組合で提案して建てた
15戸の長屋型公営住宅